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世界地図から陽が昇る

会社員兼料理文献研究家遠藤のブログです。音食紀行(http://onshokukiko.com/wpd1/)を主催。好奇心に基づいて色々書き綴ります。

2016年は走ろう!【後編】~10kmランをやり遂げる~

ランニング

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 こんばんは。今年は走ろうの趣旨でブログを書き始めたら、思った以上に昔話に重きが向いてしまったので分割いたしました。後編で社会人ランナーとしての再生と今年の再スタートについて書いていこうと思います。

社会人ランナーの誕生

 結局、大学では一切走ることはせず違うことをやっていました。また走ろうと思ったのは東京マラソンの当選でした(2008年の第2回大会になります)。

 目標は42.195kmを歩かずに完走することに設定しました。しかし、これまで一番長く走った距離は高校部活で20kmのペース走でした。ペース走は200m48秒という一定のペースで20kmを走りとおすものです。鉄欠乏性貧血でもなんとか脱落せずに走り切りましたが、当時でもキツかったのに現状の爆弾を抱えたなまくらの身体でその倍以上の距離を走れるのか不安でした。

 鉄欠乏性貧血のため、高負荷なトレーニングはかけられないので、それ相応のトレーニングでフルマラソンを走り切るということを念頭に考えました。その中で出会ったのがこの本です。

  この本ではマラソンは「知恵」のスポーツだと提唱していました。

マラソンの記録=知恵+技術(ランニングスキル)x身体資源(長時間疲労なく持続し得る最大パワー、体重、グリコーゲン)

 具体的にはニコニコペースのトレーニングを1回1時間、週に3~5回、6~10週間で、ニコニコペースとは分速100~160m程度のスピードで走るというものでした。爆弾を抱えている私にとっても楽にこなせるトレーニングで、心理的不安は和らぎました。

 さて、結論からいいますと、この第2回東京マラソンはドイツ出張が丁度入ってしまったため出場できず、初マラソンは翌年(2009年)の千葉県佐倉市で行なわれている佐倉朝日健康マラソンまで待つこととなりました。

初マラソン結果から東京マラソンリベンジまで ~第1期社会人ランナー時代~

 第1期社会人ランナー時代と呼べるほど、2008年から2013年の約5年間走っていました。初マラソンの佐倉朝日健康マラソン(2009年)こそ、35km地点から少し歩いてしまったため、4時間15分でしたが、その次に走った湘南国際マラソンでは3時間55分でサクッとPB(パーソナルベスト)を更新し、この時期は秋に1回春に1回のフルマラソンと秋に1回のハーフマラソンに参加してました。

 そして3年前の2013年に5年ぶりに東京マラソンが当選し、記録は3時間51分とPB更新はできなかったのですが、自分の集大成の走りをそこで出し切ることが出来ました。ここで、東京マラソンに出たくて走り始めて参加できず、ようやく出場できたというある種の満足につながってしまい、日々の生活から走るということが抜け落ちてしまったのでした。

<参加した大会一覧:2008~2013

スポーツエイドジャパン 戸田・彩湖フルマラソン&ウルトラマラソン

 

東京マラソン 2016

 

【2016年に改めて走る意味】

 第1期の経験則でわかりましたが、走ることは下記3点で非常に有益です。

ラン実施で減量へ

  2008年当時72㎏だった体重が集大成の東京マラソン2013時には65kgまでになっていました。これは賢く走るためには自分のボディを軽くしなければならないという本の教えにもありますが、それよりも走ることを継続し食生活の改善を少々行なうことで、面白いくらい体重が削れていった方が正しいです。その結果軽量ボディでフルマラソンを走ることができたと。そのようなわけで、継続したトレーニングと食生活の見直しを少し考えて現状の体重を落としたい、それが今回走る意義の一つです。

自分自身への約束として半年で70→65kgに落としたいところです。

ランをすることによるストレスによる感情変化をコントロール

 個人的な話ですが、現在仕事でトラブルを抱えています。製品不具合、書類不備、ヒューマンエラーによる顧客満足度低下、品質悪化による顧客打ち合わせ。胃がキリキリします。こういったストレスはやはり仕事で解決するしか解消されませんが、走ることによって体力が向上し、肉体的精神的に余裕が生まれます。ストレスによる疲弊で精神的にいっぱいいっぱいのところだとメンタルのコントロールも難しくなります。自分自身の心の持ちようをコントロールできれば、トラブル対応の準備もしっかり入れます。この気持ちの持ちようだけでも走ることは非常に大きなトレーニングになると考えています。

 あと、ストレス解消にはなりますね。カラオケの代替としてのラン。

ランによる健康維持

 自分の経験則でもそうですし、様々な本にも書かれていることですがランニングを継続して行なっていると風邪をひきにくくなります。風邪のウイルスの侵入を防ぎ、排除する免疫力を高める効果がランニングにはあります。もちろん、高負荷なランニングでは逆効果となり、免疫力が低下しますが、ニコニコペースのランニングであれば問題ありません。

 ↓参考記事になります。

アスリートは風邪をひきにくいか?
―免疫力を高めるための運動とは

あと、既にランニングの効能を発信しているサイトがあるのでそちらも連絡しておきます。

10kmランの意義

 前回は距離もバラバラだったり時間走だったりしたので、今回は10kmランを基本線に進めます。10km走るということはLSDもしくはニコニコペースの考えで言えば、確実に60分以上走ることになります。上で消化している『賢く走るフルマラソン』ではニコニコペースの強度で1時間、週に3~5回、6~10週間のトレーニングを実施とあるので、それを目安に自分でトレーニングを組んでいきたいです。

 また、10㎞ランで1時間以上やると体重管理、メンタル管理、健康維持という上記3点にとても効果的です。これも経験則ですがじっくり1時間は30分のトレーニングを数回やる以上の効果を持っていると実感しています。

トレーニングの現状

 ちょうど2週間前の2015年12月20日にスタートしました。そこから、12/23,12/26,12/27,12/29,12/30,12/31,1/1,1/2ときました。基本的に土日祝日と年末年始休暇は走れているというところです。1/5まで休みのため、あと3日間しっかり走ろうと思います。

 毎日走るのが理想ですが、完璧主義を目指して進めなくなってしまうよりハードルを低くしてクリアしていくことをやっていきたいです。目指せ月15回、月間距離150㎞!

これでやっていこうと思ってます。

    あと、走っているときはiPhoneアプリNike+ Running使ってます。もっといいアプリがあれば是非、教えてください。今日も明日も走ります!

【12月20日〜1月2日までの記録】

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