音食紀行の独り言

音食紀行(http://onshokukiko.com/wpd1/)主催のえんどーの独り言です。

【レシピ】音食紀行「中世~現代ギリシャ、エジプト」

5月14日の友人弁護士夫婦を囲む会のレシピをご連絡いたします。

1.ギリシャ田舎サラダ
2.レンズ豆とラム肉のスープ(中世)
3.鶏肉の猟師風(ルネサンスイタリア)
4.コシャリ(現代エジプト)

2.のレンズ豆とラム肉のスープは新年会だったり春の料理会なりで頻繁に作ってるので、それはリンク貼るのみで割愛いたします。

1.ギリシャ田舎サラダ

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材料(4人分)
 トマト3個
 キューリ2本
 フェタチ-ズ適当
 黒オリーブ適当

 トマトときゅうりを適当に切って、輸入食材店で買ったオリーブ漬けのフェタチーズをまぶして盛り付けるシンプルイズベストなギリシア風田舎サラダを作りました。

作り方

①トマト、きゅうり、黒オリーブにオリーブ漬けされたフェタチーズ(ギリシアのチーズ)を用意し、野菜を適当に切ります。
②野菜をボウルに入れてそこにフェタチ-ズと半分に切ったオリーブの実を載せて混ぜます。フェタチーズはオリーブ漬けされていたので、その味をそのままに混ぜます。
③皿に盛りつけて出来上がり。召し上がれ。

2.レンズ豆とラム肉のスープ(中世)

ここのところ、何度も作っている料理です。上記、ご参照ください。

3.鶏肉の猟師風(ルネサンスイタリア)

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材料(4人分)
 赤ワインビネガー 1/2カップ
 ローズマリー(生みじん切り) 小さじ1杯
 鶏肉(ぶつ切り) 1kg強
 レモン 1/2個
 オリーブオイル 1/4カップ
 塩、挽きたてのこしょう 適宜

 「猟師風」というのはふつう獣肉または家禽の煮込み料理を指します。が、今回は煮込みの汁は飛ばしました。現在では、にんじん、セロリ、たまねぎ、トマトなど様々な食材を加えることが多いですが、今回紹介するイタリア中部のウンブリア州に伝わる素朴なレシピはルネサンス時代とほぼ変わらぬ材料を使っています。

作り方
①.ボールにビネガー、ローズマリー、塩、こしょうを入れ合わせておく。
②.鶏肉に満遍なくレモンをすりこみ、塩、こしょうで下味をつけ、10分おいておく。
③.大きなフライパンにオリーブオイルを熟し、鶏肉を30分ほどかけて返しながら、キツネ色になるまでじっくりと焼く。
④.ビネガー液を鶏肉にかけて一気に過熱する。
⑤.液を煮詰めてなくなったところで、鶏肉を器に盛ってできあがり。

4.コシャリ(現代エジプト)

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材料 ( 2人分 )
 ホールトマト缶 1缶
 ミックスビーンズ缶 1缶
 ご飯 1.5膳
 パスタ 60g
 ニンニク(みじん切り) 1片
 ニンジン(さいの目切り) 1/4本
 フライドオニオン 適量
 塩・コショウ 適量
 ワインビネガー 適量
 ピュアオリーブオイル 大さじ1
 サルサソース 大さじ1

 エジプト料理コシャリです。コシャリは炭水化物(米)+炭水化物(パスタ)+豆という腹持ちがとんでもなくいいエジプト庶民料理です。なお、コシャリはアラビア語でごちゃ混ぜという意味だそうです。

作り方
①.にんじんをさいの目に、玉ねぎをみじん切りします。
②.ミックスビーンズとご飯、茹でて短く切ったパスタをオリーブ油で炒めます。
③.別のフライパンでニンニクをオリーブ油で炒め、トマト缶、サルサソース、ニンジンを投入。水分が半分になるまで煮てから塩コショウを振りかけます。
④.ご飯パスタを盛りつけてから、ソースを上に載せてそこにフライドオニオンをトッピングして完成。お好みでワインビネガーをかけても美味しいです。召し上がれ。

参考