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世界地図から陽が昇る

会社員兼料理文献研究家遠藤のブログです。音食紀行(http://onshokukiko.com/wpd1/)を主催。好奇心に基づいて色々書き綴ります。

【開催御礼】共催・中世西欧料理ランチビュッフェ会無事終了。

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 昨日、6月5日に行なわれました中世西欧料理ランチビュッフェ会(歴史再現イベント企画運営されているコストマリーさんとの共催)ですが、無事終了となりました。

 わたしのほうで、メイン料理を五品、コストマリーさんのほうでデザート・お菓子を担当いただいて、役割分担をしっかりできてこちらとしても非常に楽で、お客様にも満足いただけたのではないかと思っています。

 こちらが作った中世料理は下記のとおりです。

1.アスパラガスのサラダ
2.レンズ豆とラム肉のスープ  
3.牛肉の牛乳煮 → 豚肉の牛乳煮
4.レモン風味の炊き込みご飯 
5.メカジキの蒸し煮マスタード添え

 牛肉の牛乳煮を作るはずが、購入した肉を見たら豚肉で。。。もう何でしょう。ありえないミスを犯した自分を非常に攻めたいです(大汗)。不幸中の幸いで、中世では肉として豚肉、羊肉、山羊肉、鹿肉などもスープとして飲まれてましたので、そのまま代用して作りました。

 メカジキは本邦初で白身魚であえてメカジキを使ったというのは非常に稀だと思われます。ヒラメやタラ(鱈)などはよくありまして、料理の記述やレシピは存在するのですが今回はメカジキで押し切ってしまいました。

 味のほうもかねがね好評で、毎回好評いただいているレンズ豆のラム肉のスープ以外にも、豚肉の牛乳煮のまろやかな味やレモン風味の炊き込みご飯のハチミツあえした意外性にメカジキの蒸し煮マスタード添えでメカジキの魚臭さを消したうえでのマスタードとのアンバイの良さなど非常にありがたいお言葉をいただけました。

 コストマリーさんのお菓子・デザートも素晴らしく、エルダーフラワーのシャーベット、チェリータルト、ワッフル(生クリーム仕立て)はどれも絶品で一瞬で平らげてしまったこともここにご連絡いたします(笑)。わたしとしては煮込み系料理は得手になるのですが、お菓子系は非常に弱いので勉強になりました~。そういった意味でも役割分担が非常にハマりました。

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 飲み物でも京都にある老舗蜂蜜酒専門店 ミール・ミィにしか置いていないポーランドミード(蜂蜜酒)や修道院ビール(ベルギー)を味わうことができまして、私自身も作りながらこのイベントを楽しむことが出来ました。感謝でいっぱいです。ありがとうございます。

 このような共催イベントは今後も継続して行なっていきたいと考えています。6月は中世ではミッドサマーの祝祭となりましたので、冬の祝祭に合わせてとも考えています。コストマリーさんとも改めて打ち合わせして日取りがまとまったらご連絡したい次第です。ありがとうございました。

 追伸。料理のレシピ&当日流したBGMのリストは別記事で追ってご連絡いたします。

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