写真撮ったらInstagram(インスタグラム)に投稿しよう!その時は英文は添えて。インスタで英語学習!
ここ最近(6か月ほど)ほぼ同じ量の投稿を気軽にしているSNSがあります。それが写真共有サイトInstagram(インスタグラム)です。もういつアカウントを取ったか忘れましたが、とにかく気が向いたら一定量写真投稿してます。今回は自分が撮る好みの写真と最近の活用術について書きます。
Instagram(インスタグラム)について
このブログでインスタを紹介するのは初めてなので、一応改めてインスタとはiPhone、Androidなどから投稿できる写真共有サービスになります。詳しいことはこちらなどからどうぞ!
【第1回】Instagram完全攻略マニュアル!誰も教えてくれなかったFacebookとの違いとフィード・アカウント検索の仕組み。
nanapiの記事はこれからインスタを使っていこうとする人に向いています。
私の写真群
そして、こちらが私のアカウントです。
見てわかる通り、風景、料理、10kmランした画像ばかりです。特に風景写真が全体の9割を占めています。
Twilignt(日の出日没後の黄昏、薄明)写真に特化
これは2012年に撮った夕暮れ黄昏時写真ですが、自分の審美眼は昔から一貫してこの通りです。夕暮れの深い青と太陽の残り香を表す淡い黄色橙とのコントラストに合わせてここでは風そよぐススキを撮っています。それ以外に川辺の白鳥を加える構図にも心惹かれていてそういう写真ばかり撮っています。
「全ては薄明の中で」。闇から解放されつつあるまたは闇に包まれる前の世界を切り取りたい欲求が強いですね。
上のインスタの写真を見ていただいてもわかる通り、例外もありますが、twilight写真多めです。
写真にはマジックアワーがある
そして、この時間帯の写真に心惹かれるのはもう一つあって、この日の出前日没後の黄昏時に写真を撮ると昼とも夜とも言えない光が全体を包んでいて写真自体が他の時間帯より美しく見栄えのある写真に撮られてくれます。そして、インスタのフィルタ加工。これで、グッと自分も含めてオッと言えるようなグッと人を引き付ける写真をアップできます。
全世界に美しい写真を伝えたいので英文を。
美しい写真が撮れてアップと行きたいところですが、最近はそこに英文を添えています。元々、日本語や写真そのままで投稿してましたが、あまりに反響がない・・・。自分の審美眼やマジックアワー写真は一体、何だったのか。愕然とします。
物事には「誰が言ったか」と「何を言ったか」の2つの側面があります。fbはある意味前者の意味合いは強いのでしょう。しかし、インスタでは「何を投稿したか」、写真一発出落ち上等な世界です。私は誰に美しい写真を見せたいのか。友達、知人?いや、全世界です。美しい写真を愛でる気持ちは万国共通です。
というわけで、英文を添えました。英文だけだとこないので、ハッシュタグつけました。#○○ ですね。
英文チェックにはGingerを。
英語で短文作ってどう伝えるかというのもいい英語トレーニングです。美しい写真を見てほしい、タグ付けしているから見られる可能性はあるけれど、撮った場所、その時の気持ちなどを短時間でまとめられれば、シナプスが鍛えられます。
なるべく、残念な英文とならないように軽くチェックしているのが英文作成は無料ツール「Ginger」です。
→Ginger 英文チェッカー
スペルミス、文法ミスなどに加えて、リフレーズ機能もあるので、ちょっと気の利いた英文に直してくれます。まぁ、世界がどう思うかはともかく、自分でそのフレーズを1つ学べたというのも、いいインスタ活用のモチベーションになってますね。
そんなわけで、今後もInstagram(インスタグラム)を活用して、自分のお眼鏡に適う美しい写真を世界にアップしていきます!